世田谷の暴走容疑者20才は許されては困る


交通事故ではなく殺人です


こんにちは。

 

今日も自由気ままに綴っていこうと思います。

 

まずはコチラをご覧ください。

 

★★★

 

結論から言います。

私はこの事件を起こした20才の男性を「若者だから」とは思いませんし、

「更生した方がよい」とも思っていません。

「極刑が望ましい」と思っています。

 

★★★

 

20才の男性が免許を持たず、飲酒運転をした挙句、パトカーから逃げるために6人が死傷。

 

免許を持たず、飲酒運転。も最悪ですが、もっと重要だと私が思うのは、

「パトカーから逃げるために」だと思います。

 

飲酒していたからまともな判断力がなかった。

これは、ただの言い訳であり、被害者からしてみれば知ったことではありません。

 

脱法ハーブを吸って記憶がありません。

そして、女性を刺した事件も、ただの言い訳であり被害者からしてみれば知ったことではありません。

 

覚せい剤を打って、わけわからない状態でした。って言えば「理由」があり、

「なんとなく殺してみたかった」「お金が欲しかった」は身勝手でしょうか。

 

どっちも身勝手極まりない犯罪で、何も変わりません。

 

「お金目的の保険金殺人」も「パトカーから逃げるため」の自動車殺人も、

凶悪殺人には変わりないと思います。

「怒られるの嫌だから逃げてたら人を殺しちゃいました」はもう人間のやることではありません。

 

★★★

 

これが懲役10年とかだったら裁判官の脳みそは腐ってます。

 

これが身勝手極まりない凶悪殺人だと認識できないような裁判官は、選挙の時に落としましょう。

 

少しだけ想像してみてください。

自分の家族が「パトカーから逃げたかった」なんて理由で殺されたら・・・

 

被害者遺族はやりきれないでしょう。

 

犠牲者の方へ心からご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

またっ!!